春から初夏にかけて旬を迎える「ふき」。
やさしい香りとほろ苦さが特徴で、昔から煮物や炊き込みご飯などに親しまれてきました。
今回は、国産ふき水煮を使って手軽に作れる「ふきの煮物」をご紹介します。
温かいままはもちろん、冷蔵庫で冷やしても美味しく、作り置きにもおすすめの一品です。
ふきの煮物とは?
ふきの煮物は、昔から食卓で親しまれてきた家庭料理です。
素朴な味わいで、ご飯のおかずやお酒のお供としてもよく合います。
また、冷めても味がなじみやすく、常備菜として作り置きするご家庭も少なくありません。
材料(2~3人分)
材料(2~3人分)
・国産ふき水煮 1袋
・油揚げ 1枚
・水 80~100ml
・醤油 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
※お好みで人参や身欠きにしんを加えても美味しくいただけます。
※ふきの水煮はそのままお使いいただけますが、2~3分湯通ししていただけますと、より美味しくお召し上がりいただけます。
作り方
1.材料を切る
ふきと油揚げを食べやすい長さに切ります。
2.具材を煮る
鍋にふき、油揚げ、水、調味料を入れ、中火で煮ます。
時々混ぜながら、汁気が少なくなるまで煮含めます。
3.味をなじませる
火を止めて少し置くと、味がなじんでより美味しく仕上がります。
ワンポイント
温かいうちにいただくのはもちろん、冷蔵庫で冷やすと味がなじみ、また違った美味しさを楽しめます。
気温の変わりやすい季節には、作り置きしておく常備菜としてもおすすめです。
ふきご飯として楽しむのもおすすめ

細かく刻んだふきの煮物に白ごまを加え、温かいご飯と混ぜ合わせると、風味豊かなふきご飯としてもお楽しみいただけます。
お好みで油揚げを少なめにしたり、ふきの部分を多めに使ったりすると、さっぱりとした味わいに仕上がります。
昔から親しまれてきた素朴な味
ふきの煮物は、派手さはありませんが、どこか懐かしさを感じさせてくれる家庭料理です。
地域や家庭によって味付けはさまざまで、身欠きにしんや人参を加えるなど、それぞれの家ならではの味があります。

