春の味覚として親しまれている「わらび」。
山形では昔から、わらびを煮物やおひたしにして食卓に並べる家庭が多く、どこか懐かしさを感じる山菜のひとつです。
今回は、下処理不要で手軽に使える「わらび水煮」を使って、家庭で親しまれてきた素朴な煮物をご紹介します。
わらび水煮なら手軽に作れます
生のわらびはアク抜きが必要ですが、水煮なら下処理済みなので、すぐに料理に使えます。
「山菜料理は難しそう…」
という方でも、普段の煮物と同じ感覚で楽しめます。
材料(2~3人分)
・わらび水煮 250g
・油揚げ 1枚
・にんじん 1/3本
・だし汁 200ml
・醤油 大さじ1と1/2
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ1
※ お好みで糸こんにゃくやさつま揚げを加えても美味しくいただけます。
※ わらびの水煮はそのままお使い頂けますが、2~3分湯通ししていただけますと
より美味しくお召し上がりいただけます。
作り方
1.材料を切る
わらびは食べやすい長さに切ります。
油揚げは短冊切り、にんじんは細切りにします。
2.具材を煮る
鍋にだし汁、にんじん、油揚げを入れ、火にかけます。
にんじんに火が通ったら、わらびを加えます。
3.調味料を加える
醤油、酒、みりん、砂糖を加え、弱火で5~10分ほど煮ます。
味がなじんだら出来上がりです。
山形では昔から親しまれてきた味
わらびの煮物は、派手さはありませんが、ご飯によく合う素朴な一品です。
地域によっては、身欠きにしんや厚揚げを加えたり、少し甘めの味付けにしたりと、それぞれの家庭の味があります。
旬の時期だけでなく、水煮を利用することで一年を通して山菜料理を楽しむことができます。
わらび水煮の保存方法
開封前は直射日光を避けて保存してください。
開封後は冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。
今回使用した商品
今回のレシピでは、下処理済みのわらび水煮を使用しました。
アク抜き不要なので、煮物やおひたし、炒め物などにも手軽にご利用いただけます。
山形の食卓で親しまれてきた素朴な味わいを、ぜひご家庭でお楽しみください。


