昔から親しまれてきた「ぜんまいの炒り煮」。
ぜんまい独特の歯ごたえとやさしい風味が楽しめる、どこか懐かしい家庭料理です。
今回は、国産ぜんまい水煮を使って、手軽に作れる炒り煮をご紹介します。
温かいうちはもちろん、味がなじんだ翌日も美味しく、常備菜としてもおすすめの一品です。
ぜんまいの炒り煮とは?
ぜんまいの炒り煮は、昔から山菜料理として親しまれてきた定番料理です。
油揚げや人参と一緒に甘辛く煮含めることで、ぜんまいならではの歯ごたえと風味を楽しめます。
家庭によっては身欠きにしんを加えるなど、それぞれの家ならではの味があります。
材料(2~3人分)
・国産ぜんまい水煮 1袋(120g)
・人参 1/3本
・油揚げ 1枚
・サラダ油 小さじ1
・水 100ml
・醤油 大さじ1と1/2
・みりん 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
※お好みで身欠きにしんを加えても美味しくいただけます。
※ぜんまい水煮はそのままでもお使いいただけますが、2~3分湯通しするとより美味しくお召し上がりいただけます。
作り方
1.材料を切る
ぜんまいは食べやすい長さに切ります。
人参は細切り、油揚げは短冊切りにします。
2.炒める
鍋またはフライパンに油を熱し、人参、油揚げ、ぜんまいを軽く炒めます。
3.調味料を加えて煮る
水と調味料を加え、中火で汁気が少なくなるまで煮含めます。
4.味をなじませる
火を止めて少し置くと、味がなじんでより美味しく仕上がります。
ワンポイント
温かいうちにいただくのも美味しいですが、一晩置くことで味がなじみ、より深い味わいになります。
お弁当のおかずや常備菜としてもおすすめです。
ぜんまいならではの食感と風味
干しぜんまいは、乾燥や戻し方によって食感や風味が大きく変わる山菜です。
みちのく特産の国産ぜんまい水煮は、ぜんまい本来の歯ごたえと風味を大切にしながら、丁寧に水煮にしています。
下処理済みなので、そのまま調理にお使いいただけます。
素朴だからこそ飽きのこない味わい
派手さはありませんが、どこか懐かしく、食卓にあるとうれしいのがぜんまいの炒り煮です。
ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のお供や常備菜としても幅広くお楽しみいただけます。


