山形には、山うどと身欠きにしんを煮込んだ「どんころ煮」と呼ばれる郷土料理があります。
身欠きにしんの旨みを山うどに含ませた素朴な味わいは、昔から親しまれてきました。
今回は定番のどんころ煮に、じゃがいもを加えた家庭風のアレンジをご紹介します。
どんころ煮とは?
どんころ煮は、山うどと身欠きにしんを煮込んで作る山形の郷土料理です。
身欠きにしんから出る旨みと山うどの風味が調和し、ご飯のおかずにも酒の肴にもよく合います。
地域や家庭によって材料や味付けに違いがあり、じゃがいもなどを加えて作ることもあります。
材料(3~4人分)
材料(3~4人分)
・山うど水煮 1袋(200g)
・身欠きにしん(ソフト) 40g
・じゃがいも 2個(250~300g程度)
調味料
・水 300ml
・醤油 大さじ2
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ1
・砂糖 大さじ1
※ 身欠きにしんは商品表示に従って戻し、必要に応じて5~10分ほど下茹でします。
※ 山うど水煮はそのままお使いいただけますが、2~3分湯通ししていただけますと、より美味しくお召し上がりいただけます。
作り方
1.下準備をする
身欠きにしんは軽く洗い、食べやすい大きさに切ります。
じゃがいもはお好みの大きさに切ります。四つ割り~半分程度がおすすめです。
山うど水煮は食べやすい長さに切ります。
2.じゃがいもを加熱
切ったじゃがいもを耐熱容器に入れ、
電子レンジで600Wで3~4分ほど加熱します。(竹串が軽く通る程度)
3.煮る
鍋に水と身欠きにしんを入れて火にかけます。
4.味付けをする
醤油・酒・みりん・砂糖を加えます。
さらに山うどを加え、味を含ませるように煮ます。
5.仕上げる
じゃがいもを加え、煮崩れない程度に軽く煮含めます。
煮汁が少なくなったら火を止めます。
少し時間を置くと味がなじみ、より美味しく仕上がります。
ワンポイント
じゃがいもは煮崩れしやすいため、やや大きめに切るのがおすすめです。
身欠きにしんの旨みを吸ったじゃがいもは格別の味わいです。
今回使用した商品
国産山うどを使用し、風味と食感を大切に仕上げています。
下処理済みなので、そのまま調理にご利用いただけます。


